健康な身体に変える食べ物とは

「自然界にないものを食べたら体から出ません」 といっても、ボタンなどを誤飲したら・・・という話ではありません笑

こんにちは！

働く女性の健康とキレイをサポートする、健美セラピスト&カラーコンサルタント の 斉藤香織です。

食品に使われている化学調味料、 野菜を作るときに使われる農薬、殺虫剤・・・

これはもともと自然に発生したものでなく、人口的に作ったものなので、

体が分解できずに肝臓ににどんどん蓄積されていってしまいます。

肝臓はアルコールでおなじみの臓器ですが、 解毒の働きをしています。

添加物など、解毒できなかったものは 肝臓にたまっていき、身体が“もう無理です。。”となった時に アレルギー反応や、アトピーになります。

アトピーの方から 「食べ物に気をつけています」とよく聞くのですが、 お伝えしていることがあります。

それは

「添加物などを摂取しないことはアトピー改善に大切だけど、 それと同時に過去に蓄積されたものを取り除くことがアトピー克服への近道」

ということです。

話を戻しますが、

食べ物を選ぶときは 添加物が入っていないもの、もしくはできるだけ少ないものを。

野菜を買う場合は 通常のものより、無農薬や有機野菜、農薬を減らして栽培したもの。

家庭菜園をやっている方でしたら 化学肥料でない堆肥で栽培すると美味しくできます。

どのようなものを選んで食べるかが どういう身体をつくるかにつながっていきます。

最後に、 無農薬の野菜や添加物が入っていない食べ物は その分、 色が鮮やかで、自然な甘味があったりと美味しいです。

◆体質改善もできる東洋医学をベースにしたエステサロン

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