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敏感肌でもあきらめない!鏡を見るのが楽しみな肌になる かゆ肌セラピー

長年、痛くてかゆい敏感肌でも克服した方法をお伝えしています。体の中から整えれば、肌は変えられます!

アトピーを改善させる生活って?食事で体質を変える秘訣!

 

8月も末、まだまだ暑い日が続きますが、東洋医学では8月は秋の季節!

だんだんと秋が近づいてきています(^^)

今日はアトピーを改善させる食事についてご紹介したいと思います。

 

 

こんにちは!

働く女性の健康とキレイをサポートする、健美セラピスト&カラーコンサルタント
の斉藤香織です。

 

 空気が乾燥がしてくる秋は「肺」の季節です。

 

 

そして、肌に影響を与えているのも「肺」。

 

 

肺の働きが充実していると、肌は潤ってきめ細かく、乾燥などの外部刺激のバリア機能も上がります。

この時期に肺を手厚くケアしてあげると、ぐっと差が出てきます(^^)

 

 

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肺の働きを助けてくれるのは白い食べ物、辛い食べ物。秋の旬のもの。

ねぎ、大根、胡椒、白菜、にら、鶏肉、豆乳、栗、梨など。

 積極的に摂っていきたいですね。

 

 

アトピー冷え性という方もよく聞きます。

その場合、体の血行を良くして、冷えを改善することで皮膚の状態が上がります(^^)

冷えると血は固まりやすいという傾向をもっているので、冷えが改善できれば血の巡りもよくなり、血液が皮膚を潤してくれます!

 

 

おススメはプルーン、なつめ、クコの実などのドライフルーツ。

血を増やしながら巡りも良くしてくれます。

 

 

また、レバー、鶏肉、牛肉の赤身、まぐろなどの動物性たんぱく質+豆腐、納豆の植物性たんぱく質+緑黄色野菜や穀物を組み合わせてとるのも良いです。

 

 

外食をあまりしないようにしたり、お弁当を作られていたりと食事に気を遣っているいる方も多いと思います。

 

 

食品に使われている化学調味料
野菜を作るときに使われる農薬などは、人工的に作ったものなので、

体が分解できずに肝臓に蓄積されていきます。

 

肝臓はアルコールや摂取したものを解毒していますが、

解毒できなかったものは
肝臓にたまっていき、身体が“もう無理!”となった時に
アレルギー反応や、アトピーになるとされています。

 

 

ですが、今気をつけていても過去に摂取してしまったものもあります。

それに現代の生活では、化学調味料などを全くとらないというのもなかなか困難ですよね。

自然食品や無農薬野菜を手に入れられないこともあります。

 

化学調味料などを摂取しないことはアトピー改善に大切ですが、
それと同時に過去に蓄積されたものを取り除くことがアトピー克服への近道です。

 

 

それらの体内の老廃物のデトックスをサロンで行っています。

 

デトックスについて、「究極のデトックス療法カッサ・カッピング」でも詳しく載せていますのでご覧ください(^^)

toyo-color.hatenablog.com 

 

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