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敏感肌でもあきらめない!鏡を見るのが楽しみな肌になる かゆ肌セラピー

長年、痛くてかゆい敏感肌でも克服した方法をお伝えしています。体の中から整えれば、肌は変えられます!

日焼け止めをぬっているのに、シミができてしまう!シミをできにくくする睡眠法

「日焼け止めをぬっているのに、シミができてる!」

 

「シミが年々、濃くなっている気がする!」

 

そんなことないですか?

 

睡眠のとりかたで、シミができにくい肌につながってくるんですよ^^

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こんにちは!

松戸・柏の漢方アロマサロン 冷え・肩こりをかっさで改善!斉藤香織です。

 

5月に入って、紫外線が強くなってきましたね^^

 

昨日、ちょっとそこまで〜と夕方ふらっと出かけたら、目も痛くなるくらい西陽もすっごく強くなっていますね。

 

 

「日焼け止めをぬっているのに、シミができてる!」

 

こんなお悩みないですか?

 

毎日、塗っているはずなのにシミができてるとショックですし、またできてしまったら…と思うと不安ですよね>_<

 

 

日焼け止めをぬっているのに、シミができてしまうのは「肝臓」が原因なんです。

 

シミの原因は肝臓?

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お顔は「内臓の鏡」です。

 

お顔には血管がたくさんあり、皮膚も薄いので、お顔の下にある血の循環の状態が反映されます。

 

その血をコントロールしているのが肝臓です。

 

 

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肝臓は体全体に血液を送っています

 

考えるときは頭に、ものを見るときは目に血液を送ったり。

 

 

そして、寝てる間に血を解毒、修復してきれいにして、翌日にきれいな血を送ります。

 

解毒が不十分だと、血の色が赤黒くなり、皮膚を通して「濃いシミがある」と見えてしまうんです。

 

 

特に、現代人は寝不足だったり、スマホにパソコンで目をよく使いがちですよね。

 

肝臓が疲れを取れずに働いていると、いっぱいいっぱいになって、濃いシミができやすくなってしまうんです。 

 

 



シミができにくくなる睡眠のとり方 

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1日には、2時間ずつ内臓の時間があります。


 肝臓の時間は1時~3時

 


お肌のゴールデンタイムと言われたりもしますね^^

 

  解毒、修復がピークになる時間。


今日一日、頭や目を使ったり、体を動かすのに使った血液を解毒、細胞の修復をして明日のためにキレイな血液にするための時間です。

 

 

この時間に熟睡することで、キレイな血がお顔に流れて、シミのないツヤのある肌につながってきます^^

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内臓美人になって、シミ知らずのキレイな肌になっていきたいですね♡

 

 

◾️肝臓ケアしながらシミを改善したい方はコチラです♪ 

 

松戸の漢方アロマサロン 肩こり・冷えをかっさで改善! Oriental Harmony の斉藤香織でした。

 

 

千葉 松戸 漢方アロマサロン Oriental Harmony

 

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