過去の受け止め方が変わる！カラーヒストリー

9月最後の週末、台風で天気がすぐれないですが、いかがお過ごしでしょうか？

カラー＆アートセラピーの一つ、カラーヒストリー描いてみました(^^)

こんにちは！

働く女性の健康とキレイをサポートする、健美セラピスト&カラーコンサルタント
の
斉藤香織です。

心理を左右することから、体調にも影響を及ぼすといわれる色。

カラー＆アートセラピーは、色のもつ心理的効果を利用して、

絵画や芸術を通してイメージを表現することで、ストレスを解消させたり、落ち着かせたりメンタル面での心のケアを行うことができます。

人が好む色には、その時の気分や気持ちが現れるので、自分の心の状態や健康状態を知ることができます。

自分の心の状態に気づければ、ストレスを解消させたり、気持ちの切り替えをしたり、色で自分を元気づけたり・・自分でケアをすることができます。

受けとめ方が変われば、気持ちが変わります。

気持ちが変われば、行動にも変化が表れてきます。

ポジティブに受け止めれば、ポジティブに！

ネガティブに受け止めれば、ネガティブに。。

カラーヒストリーは

子どもの頃～現在まで色で自由に辿っていきます。

幼少期、小学生の時、社会人になったとき…色で表すとしたら何色かな～？とイメージして絵やマルで描いていきます。

実際に色を通して描いていくと、頭の中では最悪と思っていた過去でも、受けとめ直すことができたり、描いている間にイメージしていたよりも穏やかな色で表されているものもあって受け止め方が変わってきます！

そして大人になると、色を選んで描くことがあまりないので、イメージしたものを表現するだけで解放感も出て楽しいです(^^)

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