UVケアしてるのに、シミができてしまう！シミを作らないために すべきこと

こんにちは！

松戸の漢方アロマサロン　冷え・肩こりをかっさで改善！斉藤香織です。

昨日は、庭で採ったゴーヤとバジルをもって、実家へ行ってきました。

このゴーヤ、今年蒔いた種と、昨年のゴーヤのこぼれ種があちこちから出て、

根詰まりを起こしたようで、なかなか実ってなかったんですが・・・

8月に入って、グリーンカーテンもゴーヤも育ってきました＾＾

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シミを作らないために すべきこと

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以前書いた内容ですが、この時期シミについてよく聞かれるので、加筆しました。

毎日、猛暑が続いてますね。

外に少しいるだけで、

顔がほてったり、汗が流れ落ちてきます>_<

こう紫外線が強いと、気になるのが

顔のシミ。

毎日、日焼け止めをぬっていたはずなのに、

気づいたら、頰にシミを発見してしまったり。

以前できたシミが濃くなってるように感じたり…

私もそうだったんです。

UVケアをしていたはずなのに、

気づいたら左の頰にだけ、茶色いシミができていて、

それを見つけた時のショックって言ったら！！

特に、紫外線が強い日に外出した時は、

「シミ新しくできてないかな？」

濃くなってないかな？って、

気になってしまっていたんですよね。

そんな時、知ったこと。

茶色いシミは、

必ずしも、UVのせいではないということ。

茶色いシミを作らないためには、

肝臓のケアをすることなんです。

お顔には血管がたくさんあり、皮膚も薄いので、

お顔の下にある血の循環の状態が反映されます。

その血をコントロールしているのが肝臓。

血は生きるためのガソリン。

考え事をするときには脳へ。

スマホを見るときには目へ血を送っています。

そして、寝てる間に血を解毒、修復して、

血をきれいにして翌日にきれいな血を送ります。

汚いガソリンだったら、車もうまく走らないですよね。

スマホ、PCを長時間使ったり、

熟睡できなかったり、寝不足で解毒できなかったり・・・

すると、肝臓も「ムリです~~」と力が弱くなって解毒が不十分に…

血の色も赤黒くなり、皮膚を通して

「濃いシミがある」と見えてしまうんです。

肝臓を助けてくれる緑の野菜、梅干しなどの酸味のある食べ物、肝臓のツボ、肝臓の漢方オイル。

できることをやっていくと、 シミができにくい肌へ変わってきます＾＾

今日も最後までお読みいただき、 ありがとうございます。

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【現在提供中のサービス】 肝臓の働きを助けてくれる漢方オイルとかっさを使ったボディデトックス toyo-color.hatenablog.com

千葉 松戸　漢方アロマサロン Oriental　Harmony

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